飛行機の機内持ち込みサイズのキャリーバッグおすすめモデルランキング


以前の記事で、海外旅行やビジネスに伴う出張などで使うキャリーバッグの選び方を解説しました。大人の男が購入すべきキャリーバッグを選ぶポイントを解説しましたが、いかがだったでしょうか。

ビジネスでの出張やプライベートの旅行などのシーンでは、さすがに荷物を運ぶためのキャリーバッグが必要になります。 見知らぬ土地へ行く旅行で不必要なお洒落をする必要はありませんし、ビジネスで過剰なドレスアップは必要ありません。しかし、持っているキャリーバッグがあまりにも見窄らしければ、ビジネスの場にて信頼性を失いかねませんし、旅行でも彼女にカッコ悪いと思われたり経済力を疑われたりしかねません。
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今回はそんなキャリーバッグの中でもキャビンサイズと呼ばれる飛行機の機内に持ち込むことができる小型サイズのキャリーケースに的を絞って解説していきたいと思います。

預けるスーツケースは、海外の空港での荷降ろしや積み替えなどで乱暴な扱いを受けるため頑丈さが第一ですが、機内に持ち込む場合は常に手元にあるため破損の恐れが大幅に少なくなります。そのため、頑丈さよりも軽量性やデザインなどを重視する事ができるのです。

また、機内に持ち込めるサイズは必然的に小さめなサイズになりますので、限られた大きさの範囲で少しでも大容量を確保したモデルを選ぶ必要があります。

また、空港での乱暴な扱いで破損する恐れがあるキャリーバッグは高すぎるものは避けるのが無難ですが、機内持ち込みの場合は破損の恐れが少ないため、思い切って高級モデルを買ってしまうのもよいでしょう。

このように、通常の預けるサイズと、機内持ち込みサイズとでは、キャリーバッグを選ぶ基準が異なるのです。


メリット・デメリット

そもそも機内持ち込みができるキャビンサイズのスーツケースを選ぶ理由はどのようなものなのでしょうか。

最大のメリットしては、前述の通り海外の空港で積み込みや積み替えなどの際に乱暴な扱いを受けて壊れる恐れがないということです。人が乗るキャビンに一緒に乗り込めるわけですから、スーツケースも快適に過ごせます。

これはこれ以上ないというくらいの大きなメリットと言えるでしょう。機内持ち込みサイズなら破損知らずで長く愛用できます。そのため、機内持ち込みサイズのスーツケースを購入する場合は、少し高級なモデルを購入してみるのもありなのです。思い切ってお洒落な金属ボディのスーツケースに手を出してみるのもいいでしょう。

第二のメリットしては、スーツケースが手元を離れることがないため、搭乗前の預ける手間や降機した後の受け取りの手間が必要ないことです。特に受け取りの手間に関しては、なかなかターンテーブルから出てこなくてイライラする事もなく、スマートに移動できるので素晴らしいです。

そして、そもそも小さいことで移動が大幅に楽になるということもメリットの1つです。キャスターが付いているからと、無駄な荷物を詰め込みすぎると階段や石畳などの移動で苦労することになります。

その点はじめから小さいサイズなら無駄な荷物を省こうとするため、必然的にコンパクトな荷造りを行える習慣が身につくのです。海外移動のベテランほどコンパクトな荷造りを行うというのは旅の常識です。

さて、一方のデメリットですが、そのコンパクトさが同時に最大のデメリットでもあるのです。機内に込み込めるサイズは小さいため、キャビンサイズのキャリーバッグに入る荷物量は預けるサイズに比べて随分少なくなります。

いくら旅の上級者がコンパクトな荷造りを行うといっても、限度はあります。旅のベテランですと4,5日の海外渡航でもキャビンサイズで出掛けてしまうことがありますが、さすがに2週間の長期旅行にキャビンサイズは厳しいでしょう。


機内に持ち込めるサイズとは

通常、飛行機に搭乗する際に航空会社に預けることができる荷物のサイズは縦×横×幅が157センチ以内の荷物になります。キャスターやハンドルなど出っ張りがあるキャリーバッグですと、157センチギリギリの規格で作られた商品で、おおよそ100リットル弱といった容量になります。

一方、預けずに機内に持ち込むことができるサイズは、縦×横×幅が115センチ以内の荷物になります。キャスターやハンドルなど出っ張りがあるキャリーバッグですと、115センチギリギリの規格で作られた商品で、おおよそ40リットル弱といった容量になります。

キャビンサイズの商品は、製品間の容量の差が大きく、115センチ規格の商品でも30リットルのものもあれば40リットルの製品もあるため、よく容量を確認して購入する必要があるでしょう。

同じ小型キャリーバッグでも、30リットルと40リットルではまるでサイズ感が異なります。40リットルなら小さいながらもそこそこ使えるサイズですが、30リットルとなるとかなり小さな容量で使える範囲が大幅に狭まります。

同じ115センチ規格の機内持ち込みサイズでも、モデルによって容量に大きな違いがあるため、できるだけ大きな容量のモデルを購入することが重要です。


LCCや100席以内の小型機の機内持ち込み

機内に持ち込めるのは縦×横×幅が115センチ以内の荷物になりますが、航空会社によってはもう少し厳しい基準を設けているところもあります。

特にLCCなどの安い航空会社ほど基準が厳しい傾向にあります。具体的には115センチ以内かつ縦横幅の各辺の長さに上限が儲けられている場合が多くなっています。

機内持ち込みを謳っている商品でも、LCCなどの厳しい基準の航空会社には持ち込めない場合が多々あるため、LCCをよく使う方はよく確認してから購入するべきです。

また、大手の航空会社やLCC問わず、小型機へ持ち込める基準はさらに厳しい基準になっています。機種によっても異なるようですが、国内線のローカル線に使われるような、おおよそ100席以内の小型機の場合に厳しい基準が適用されます。

具体的には縦×横×幅が100センチ以内の荷物ということになります。このサイズギリギリの規格で作られたモデルでは、おおよそ20リットル強といった容量になります。

この20リットル強という容量は相当に小さなもので、もはやキャスターやハンドルの付いたキャリーケースである必要があるのかという意義を問われるくらいに小さなサイズです。

航空会社側もリュックサックやハンドバッグなどの荷物を持ち込むことを想定しているのでしょう。あまりに小さなサイズで需要もあまりないため、メーカー側もこのサイズのモデルはほとんど作っていません。


どんな商品がおすすめか

キャリーバッグの選び方では、旅行カバンというものは破損と隣合わせであるがゆえに、頑丈さこそ最も重視するべき点であり、必要以上に高い商品を購入する必要はないことを解説いたしました。

壊れてしまっても大きなショックを受けない範囲の値段帯で、頑丈さを重視したモデルを選ぶのがおすすめです。如何にコスパに優れたお値段以上のモデルを選べるかがポイントになります。

一方、機内持ち込みサイズのキャビンサイズモデルは、選ぶ基準が変わってきます。破損の恐れが極めて小さくなるため、頑丈さは最低限のレベルあれば問題ありません。

すなわち、ハンドルで引っ張って回ってキャスターがポロッと取れたりしないというような最低限の水準を満たしていれば、極限の堅牢性は求められないのです。

そのため、安物でも比較的大丈夫ということになります。預ける荷物に関しては、安物を選ぶと見た目は立派でもすぐに破損してしまうことになりますが、キャビンサイズなら安物でも比較的大丈夫です。

あまり性能に神経質にならずに、デザインなど好きなものを選べばよいでしょう。115センチ以内で、40リットル近くの最大容量を確保できていて、デザインなど気に入ったモデルを選べば十分です。

一方、破損の確率が極めて少ないからこそ、あえて高級モデルを購入するという考え方もあります。預けるサイズは破損の恐れがあるため、必要以上に高級なブランド物などを購入するのは奨励できませんが、長く使える機内持ち込みなら高級モデルを購入して人と差をつけるのもおすすめです。


おすすめモデルのランキング

f:id:thirtiesproject:20170609174709p:plainキャビンプロ
世界的スーツケースメーカーのエミネントのキャビンサイズ専用モデルです。40リットルという115センチサイズではほぼ最大容量を確保している商品ですが、横に幅広い形状になっているためLCCなど各辺の上限がある規定だと持ち込めない場合があります。大手航空会社を使う場合は問題なく、有名メーカー製にしては安価で大容量で機能もしっかりしているのでコスパに優れた商品です。


f:id:thirtiesproject:20170609174714p:plainマックスキャビン2
老舗カバンメーカー協和のHIDEO WAKAMATSUブランドのキャビンサイズ専用モデルです。こちらはキャビンサイズ世界最大レベルの42リットルという大容量を確保しています。こちらも幅広の形状なのでLCCなどは厳しい場合が多いでしょう。少しお高めですが、デザインもよくオシャレにはもってこいですね。キャスターも最高レベルの性能のサイレントキャスターを採用しています。


f:id:thirtiesproject:20170609174725p:plainACTIVE CUBE SKYMAX S
老舗鞄メーカーのサンコーカバンのキャビンサイズ専用モデルです。こちらは39リットルと少し小ぶりですが、横に幅広の形状ではないため、多くのLCCに持ち込むことが出来ます。小さなサイズの割にかなりお高めですが、性能は流石に素晴らしく、機内には持ち込めなくなりますがエキスパンダブル機能で44リットルまで容量を拡大することも出来ます。


パナソニックのエチケットカッター ER-GN10-Kで鼻毛をカットしたら予想以上に快適だった


大人の男の身だしなみとして、忘れてはいけないのが鼻毛カットです。髪型は完璧、髭は綺麗に剃って、眉毛まで整えているのに、あと一歩及ばず鼻毛の手入れが疎かになっている人って結構いますよね。

全身パリッと決まっていても、鼻毛がピョロンと1本出ているだけで全てが台無しです。女性が見たら100年の恋も一瞬で覚めるレベルです。女性ってちょっとしたことで一瞬で冷めてしまうものですからね。

私も20代の頃まで鼻毛の伸びなんて全く気にしたこともありませんでしたが、30代になってくると髭や体毛などが濃くなるに連れて、鼻毛も伸びてきて鼻の穴から1,2本外に飛び出すようになってきました。

そこで毛抜きを使って1本1本抜いていたわけですが、あまり痛みのない眉毛などと違って痛いこと痛いこと!正直お手入れがかなり苦痛でした。

そこでハサミを鼻の穴に入れてジョキジョキっと適当に切るようにしていたのですが、これまたなかなか狙った毛が切れずに、余計な鼻毛が切れてしまうなど効率の悪いものでした。

鼻毛には重要な意味があって、空気中のチリなどを吸い込むのを防ぐ役目があるのです。したがってカットするのは鼻腔から飛び出した部分のみに留めるべきで、鼻の中の鼻毛までカットしてしまうと様々な弊害があります。

鼻毛を綺麗に全てカットしてしまった途端、風邪をひきやすくなってしまったり、喉が乾燥して痛くなるようになったりなど、様々な害があります。

そこで、痛くなく、簡単で手間を取らずに、余計な部分をカットせずに飛び出た部分だけを確実にカットできる、効率的な鼻毛カットを実現する機器が必要になるのです。

それが鼻毛カッターことエチケットカッターです。エチケットカッターは年々普及してきている成長分野だそうで、今はエチケットカッターを使うのは大人の嗜みとして当然のことです。

そこで、今回はエチケットカッターのメーカーとして有名なパナソニック製のER-GN10-Kを購入して実際に使ってみましたので、レビューを書いていきたいと思います。


パナソニックのエチケットカッターER-GN10-Kを使ってみた

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パナソニックのエチケットカッターは、下は今回購入してみたER-GN10-Kから、上は1000円台後半のER-GN50-Hまでラインナップされています。

今回は最廉価版のER-GN10-Kを購入してみました。基本的なカット機能はあまり変わりませんが、上位機種は丸ごと水洗いできたりと機能性に差があるようです。


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箱から出すとこんな感じです。スティック状の形状で手にフィットするサイズ感です。


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刃のキャップを外してこんな感じです。なかなか使いやすそうなサイズ感でしょ!


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単3電池1本で動きます。今回はパナソニックの充電池エネループを入れてみました。


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外刃をアップするとこんな感じです。この部分を鼻の穴に突っ込んでジョリジョリカットするのです。


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で鼻毛をカットする前の編集部員の鼻です。きったないオッサンの鼻アップですいません。この日のためにかなりの期間鼻毛のカットをせずに放置していたので、立派な鼻毛が何本か元気に飛び出しております。

このまま外に出ようものなら大恥です。まあこの日のためにこの状態で1ヶ月以上生活していたわけですが。


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いくどー!スイッチオンでウイーンと刃が動き出したら、鼻の穴にぶっこみます。

鼻毛には大切な役割があるので、奥まで突っ込んで余計な鼻毛までカットしないように注意しましょう。
あくまでも鼻の穴から飛び出したみっともない鼻毛だけカットすれば良いのです。

飛び出た部分だけ効率的に美しくカットできるのがエチケットカッターの威力です。
ジョリジョリッと音を立ててあっと言う間に綺麗にカットしてくれます。上手く出来ていて外刃と内刃に鼻毛が引っかかって引っ張られて痛いようなことも全くありませんでした。実に綺麗にカットしてくれます。

毛抜きで抜いたり、ハサミを鼻の穴に入れてジョキジョキカットするよりも、遥かに簡単で痛みもなく素晴らしい!


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あっと言う間に綺麗にカットされてしまいました。こりゃ便利だね!
エチケットカッター1本洗面台に置いておけば、気になったときに一瞬でお手入れできるので便利便利!


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カットし終わった編集部員の鼻の穴をアップ!
思いっきり鼻の穴を広げて、下から撮影したのでまるで豚の鼻のようになってしまった。マジで豚の鼻そのものやんけこれw

なにはともあれ、普通にしている分には飛び出している鼻毛は外から全く見えない状態までカットしたのにもかかわらず、このように鼻の穴の中を除くと十分な量の鼻毛で満たされているのがよく分かります。
これが重要で、鼻毛には役割があるわけですから、外から見えていない分にはしっかり鼻毛で満たされているのが望ましいのです。

エチケットカッターを鼻の奥まで押し込みすぎないようにして、あくまでも外に飛び出している部分のみをカットするようにしましょう。根こそぎ抜いてしまう毛抜きと違って、エチケットカッターは体にも優しいのです。


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さて、カットには大満足でしたが、これは廉価版のER-GN10-Kです。
上位機種は丸ごと水洗いできたりするのですが、これは無理なのです。

お手入れは外刃を回して外すと、内刃も簡単に取れるので、付属のハケで付いた毛を除去します。面倒なので毎回やることはないと思いますよ。


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本体丸洗いは出来ませんが、外刃と内刃は水洗い可能です。
たまにメンテナンスで洗ってあげてもいいでしょう。


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内刃もこの通り洗えます。
洗った後は錆びないようにしっかり水気を切って乾かしましょう。

上位機種でも凄く高いわけではないので、メンテナンス性も考えると上位機種でもいいのかなという気もしますが、使用感はこれで十分でしたので、あまり洗ったりして清潔にしなくても気にならない人ならこれで十分なのではという気がしました。


鼻毛カッターは安いのに快適でオススメ!

ということで、あまりにも気軽に購入できる価格のER-GN10-Kを購入して使ってみましたが、廉価版にもかかわらず大変快適な使い心地に驚きました。

本当に毛が引っ張られたり引っかかったりすることもなく、ジョリジョリーーっと軽快な音を立ててカットされていく様は爽快です。この一番安いモデルで十分すぎですね。

まあ使っていないだけで上位機種はもっと快適なのかもしれませんが。最上位機種でも2000円しないわけですから、最上位のER-GN50-Hでもいいかもしれませんね。

いずれにせよ、大変快適に鼻毛処理が行えるアイテムですので、大人の男なら1台所持しておくのは必須でしょう。快適に一瞬で鼻毛の処理が終わり、時間をかけることなく身だしなみを整えられます。

鼻毛はもちろんのこと、耳毛や眉毛や髭などを整える用途にも使えますので、非常に便利なアイテムです。鼻毛カッターではなくエチケットカッターですからね。

鼻毛の処理に困っている方、いや自分では問題ないと思っている方も実は気づかぬうちに鼻毛がピロっと出ているかもしれませんので、全ての方におすすめしたいアイテムです!


ビジネスに海外旅行に活躍する大人の男性におすすめのスーツケース&キャリーバッグ人気ランキング

男性は、女性に比べると荷物が少なく、普段多くの荷物を持ち歩くこともないため、鞄は小さめか、財布を尻ポケットに入れて手ぶらで出かける人が多いのではないでしょうか。

しかし、ビジネスでの出張やプライベートの旅行などのシーンでは、さすがに荷物を運ぶためのキャリーバッグが必要になります。

見知らぬ土地へ行く旅行で不必要なお洒落をする必要はありませんし、ビジネスで過剰なドレスアップは必要ありません。しかし、持っているキャリーバッグがあまりにも見窄らしければ、ビジネスの場にて信頼性を失いかねませんし、旅行でも彼女にカッコ悪いと思われたり経済力を疑われたりしかねません。

大人の男なら、普段使いの鞄やビジネス鞄同様に、キャリーバッグにもこだわりたいものです。とはいえ無数にあるキャリーバッグの中からどれを選んでいいのか分からないという声が大きいのも事実です。そこで今日は大人の男が使って恥ずかしくないイケてるキャリーバッグをランキング形式でご紹介したいと思います。まずは選ぶ基準について軽く触れてから、おすすめの商品をご紹介します。

大人の男のスーツケースの選び方

一概にスーツケースやキャリーバッグといっても様々な種類があるのをご存知ですか?スーツケースというと、一般的には硬い樹脂でできたハードケースを想像する方が多いのではないでしょうか。ポリカーボネート樹脂でできたものが圧倒的多数を占めますが、中にはアルミでできた金属製のカッコイイボディの製品もあります。まあ例外なく大変高価なのですが。

一方、キャリーバッグやキャリーケースというと、ファスナーで開け閉めするタイプの製品を思い受けべる方が多いと思います。ファスナーで開け閉めするタイプにも、硬い樹脂でできたハードケースと、柔らかい布でできたソフトケースがあります。

日本人は圧倒的にハードケースを好むとされていますが、ビジネスマンや旅行添乗員など旅慣れた方は柔らかい布のソフトケースを愛用する方が多いようです。また、日本人はファスナーで開け閉めするものよりも、固いスチールやアルミのフレームに鍵がついているタイプを好むようです。

というわけで一概にスーツケースやキャリーバッグと言っても様々なタイプがあるわけですが、どのタイプを選んでも大して変わりがないというのはあまり知られていません。一番重要な強度面では、どのようなタイプを選んでもそれほど変わらないそうです。

一般的なイメージでは、固い樹脂でできたハードケースで金属のフレームがついているタイプが一番頑丈そうに思いがちですが、一番脆そうな布でできていてファスナーで開け閉めするソフトケースでも破損する確率は変わらないそうです。

ファスナーは脆そうに感じますが意外と壊れないそうです。ただし、ナイフでファスナーの部分を切り裂かれる恐れがあるなど、防犯性は金属のフレームが付いているタイプに劣るそうなので、旅の初心者には金属のフレームが付いた固いハードケースをすすめる専門家が多いそうです。

ファスナーの鞄のほうが軽量であるため、女性などにはファスナーの鞄を薦める人もいるようですが、男ならやっぱり金属のフレームでしょう!!

また、防犯上の問題がない国内移動ならファスナーでも問題ないとする意見が多いようですが、海外にも行く可能性があることを考えればフレームがおすすめです。なにより開け閉めする際の手間が少なく使い勝手に優れますからね。

いくらくらいのキャリーバッグを購入するべきなのか

さて男ならドーンと金属フレームのハードケースを買えという話でしたが、お値段はどのくらいするのでしょうか?ヨドバシカメラなど沢山キャリーバッグを並べているお店に行ってみてみると、1万円台から3万円台くらいの商品が並んでいます。

ネットを見ると1万円ジャストくらいで買えてしまう安物もありますが、スーツケースは強度が肝心となる商品ですので、あまり安いものはダメという意見が多いようです。実際に安物を買って1回の使用で壊れたという声は多くあります。高い商品をこあっても運が悪いとすぐ壊れることもあると言われているのに、安物ではなおのことです。

専門家に言わせれば、2万円以上の商品で有名なメーカー製であれば大きく性能は違わないとのことなので、ある程度のメーカーのものでデザイン的に気に入ったものを買うのが良いでしょう。

ただ、ファッションにおいてスーツケースは決して主役ではありません。あまりドギツイ派手派手なものは避けるほうが無難でしょう。落ち着いた無難なデザインのものが一番良いと思います。

どんな高価な製品でも破損は運次第なので、最低限の品質を満たして、なるべく安いモデルを買うのがおすすめだとする意見もあります。ある程度有名なメーカーが作っている製品群の中から最も安い価格帯の製品を選ぶという考え方です。

確かに、ただ使う道具として考えるなら、こうした製品を選ぶのが最もコストパフォ-マンスに優れるのでしょう。単なる激安品では強度や品質に劣りますが、名のあるメーカー品なら安くてもある程度の最低限度の品質はクリアしているはずです。

ただ、主役ではないとはいえ大事なファッションの一部を構成するものですので、お金に余裕がある大人の男でしたら、ある程度の価格帯の製品を購入したいところではあります。本当に余裕があれば10万円を超えるようなブランド品を購入してみるのも良いかもしれません。

もっとも、海外の空港で投げられて傷だらけになったり最悪壊れたりする恐れが高い消耗品のスーツケースはコスパで選んで、長く使える他のファッションアイテムの方にお金をかけるという考え方もあるでしょう。

コストパフォーマンスで選ぶならこれだ!

f:id:thirtiesproject:20170609174709p:plainエミネント プロ
世界的スーツケースブランドエミネントのハイパフォーマンスモデルです。エミネントといえば比較的んリーズナブルな商品を出しているブランドですが、こちらの商品は2万円近く比較的ハイエンドモデルです。それでも同クラスの他の有名メーカー製ならば3万円は下らないレベルの商品ですので、コストパフォーマンス抜群です。エミネントといえば世界ナンバーワンの旅行かばんメーカーであるサムソナイトの下請けも行っており、安いモデルと違ってこのハイエンドモデルはサムソナイトと同じ工場で製造されています。品質と値段で考えれば圧倒的コストパフォーマンスです。


f:id:thirtiesproject:20170609174714p:plainWIZARD SR
国内有名メーカーのサンコー鞄の商品群の中でも安価なモデルとなっています。国内外の有名メーカー製で、この手のハードケースでファスナーではないフレームのモデルですと、どうしても2万円第後半から3万円台というお値段になってしまいますが、こちらはポイントを合わせれば2万円台前半で購入できますので、コストパフォーマンスに優れた商品です。

安心の日本製を希望するならこれだ!

f:id:thirtiesproject:20170609174709p:plain ヒッグス
日本最大手の鞄メーカーであるエース鞄のワールドトラベラーのブランドから発売されているハードケースです。もちろんエース鞄の最高級ブランドであるプロテカと同じ工場で製造されていて性能は変わりません。日本製としては最安クラスの製品で、コストパフォーマンスに優れます。もっとも、日本製であるということを除けば海外性の安い製品と変わらないため、こだわりがない方はコスパに優れた上記の海外製の製品で十分です。


f:id:thirtiesproject:20170609174714p:plainプロテカ エキノックスライトU
エース鞄の最高級ブランドであるプロテカから最上級モデルのエキノックスライトです。日本製でも最高峰のスーツケースで、軽量性と堅牢性を兼ね備えた最高峰のモデルです。ポリカーボネート製のスーツケースとしてはお値段も最高レベルで、リモワなど海外の高級メーカーにも匹敵するレベルです。そのためコスパという意味では少々劣ります。この値段を出すならリモワなどのブランド品を購入したいという方も多いでしょう。

高価でもとにかくカッコイイ高級なキャリーバッグのおすすめ!

f:id:thirtiesproject:20170609174709p:plainトパーズ
言わずと知れた高級スーツケースメーカーであるドイツのリモワの高級キャリーバッグです。トパーズシリーズはリモワの製品の中でも上級グレードの製品で、ジュラルミンというアルミ合金で出来ているのが特徴的なキャリーです。リモワにはサルサなどのポリカーボネート樹脂でできている廉価版シリーズもありますが、なんといってもこの金属ボディのモデルこそが本物のリモワなのです。やはり金属製ボディのスーツケースは数あるキャリーバッグの中でも圧倒的な存在感を放ちます。重い、凹みやすいなどポリカーボネート樹脂のモデルよりも劣る面もありますが、それを上回る圧倒的な所有する喜びがあります。


f:id:thirtiesproject:20170609174714p:plainトパーズプレミアム
トパーズよりもさらに上位の最高級モデルがトパーズチタニウムです。機能的には大きく異なりませんが、シルバーのトパーズに対してこちらはシャンパンゴールドでさらに高級感が増します。簡単には変えないね団体の製品になりますので


f:id:thirtiesproject:20170609174725p:plainジオ アルミニウム
リモワと並ぶアルミケースの老舗、アメリカのゼロハリバートンのスーツケースです。日本のエース鞄の傘下になった現在もアメリカでの製造にこだわり高品質なアルミケースを作り続けています。高価ながらそれに見合った価値を提供してくれます。

日焼け止めの正しい選び方と塗り方!UVA対策のPA+++やUVB対策のSPF50やウォータープルーフなど知識が必要です


前回の記事で光老化について解説させていただきましたが、太陽光に含まれる紫外線は肌にダメージを与えシミやシワの原因を作ります。アンチエイジングの要は光老化対策になります。どんなに高価な化粧品を使ってスキンケアをを行っても、紫外線を浴びてしまっては焼け石に水です。肌がダメージを受けてから対策を行うのではなく、そもそも肌がダメージを受ける紫外線を徹底的に浴びないようにするほうが肝心なのです。

紫外線をブロックするための最大にして唯一の武器が日焼け止めになります。サンブロックやサンスクリーンとも呼ばれる日焼け止めは、レジャーや紫外線の多い時期だけではなく、紫外線の少ない冬場も毎日使う必要があります。

本日はアンチエイジングの要である紫外線対策の最大の武器、日焼け止めについて考えていきたいと思います。日焼け止めの仕組みや種類、正しい塗り方などを勉強して正しく使わないと、日焼け止めは効果が半減してしまいますよ。


日焼け止めの働きと仕組み

日焼け止めは肌に塗って皮膚が太陽光を浴びることを防ぐ製品です。多くのものは乳液のようなクリーム状になっていて、適量を皮膚に散布する事によって、皮膚が直接紫外線にさらされるのを防ぎます。

化粧水タイプやジェルタイプ、スプレータイプなどの日焼け止めもありますが、これらは基本的には全て化粧水タイプに分類されます。日焼け止め効果は補助的であり、クリーム状の日焼け止めと比べると落ちやすく効果も限定的である為おすすめしません。

紫外線をブロックする仕組みには大きく分けて2つのタイプが有り、紫外線を吸収するタイプと紫外線を反射するタイプに分けられます。どちらにもメリット・デメリットがあるため、実際にいろいろ試してみて肌に合うか合わないか、つけ心地はどうかなど自分で調べてみる必要があります。



紫外線吸収タイプ
紫外線吸収剤が入っており、文字通り紫外線を吸収して熱エネルギーなどに変換して放出します。下記の反射タイプよりもサラッと軽い自然なつけ心地で、かつ白浮きもし難いため男性にもおすすめです。

紫外線をブロックする力も反射タイプよりも強力でいい事ずくめのような気がしますが、肌に負担になるという声もあります。紫外線吸収剤が紫外線を熱エネルギーに変換する際の化学反応やその結果生成される物質などで敏感肌や肌が弱い人は炎症をおこすこともあるようです。したがって肌の敏感な方には向かないタイプになります。



紫外線反射タイプ
紫外線散乱剤が入っており、文字通り紫外線を反射して肌に紫外線が照射されないように跳ね返します。

肌に投射される紫外線を隈なく反射できるように、隙間なく一定以上の厚みで紫外線散乱剤が皮膚表面に散布されている必要があります。そのためある程度たっぷり塗っていく必要があり、白浮きなどが起こる場合はあります。

最近のものは性能が向上して白浮きが起こりにくくなっている製品も多いですが、やはりメイクをしない事が前提の男性が使用すると目立つ場合があります。また、つけ心地も吸収剤タイプよりも重くベッタリした感じになるため、男性はあまり好まないかもしれません。

ただ、こちらのタイプの方が肌には優しいため、敏感肌など紫外線吸収剤を使いたくない方はこちらのタイプにしましょう。


UVA対策にはPA値を気にしよう

紫外線には、UVAとUVBとUVCがあり、光老化を防ぐためには地表に降り注ぐUVAとUVBをブロックする必要があるということは以前の記事で説明しました。

太陽光に含まれる紫外線といえばお肌の大敵で有名ですが、一体どのようなメカニズムで肌にダメージを与え老化を引き起こすのでしょうか。本日は紫外線と肌の老化について考えていきたいと思います。
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このUVAとUVBに対抗する力はそれぞれPAとSPFという値で数値化されています。この2つの数値は必ず日焼け止めのパッケージに記載されているので、選ぶ際の基準となります。

まずはUVAに対抗するためのPA値から解説していきます。UVAは紫外線の中では最も人体に害はないのですがオゾン層ではあまり吸収されずに地表に大量に降り注ぎます。皮膚の表面に投射されると表皮を突き抜けその下の真皮に害を及ぼします。

以前解説した通り、真皮に紫外線が投射されるとコラーゲンやエラスチンからなる繊維質が破壊されて肌のハリがなくなってしまうのです。そしてこれは外部から保湿成分などを補っても根本的な回復が見込めないため、とにかく紫外線をブロックするしか対策がないのです。

紫外線を浴びるとコラーゲンとエラスチンが絡んだ強固な繊維質構造が破壊されて弾力が奪われてしまいます。年をとると新たにコラーゲンを生成する力も弱まるので、紫外線によって破壊された繊維質の回復が難しくなります。
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深いシワの原因となり、顔全体の張りを失わせて弛ませる根本原因となるのがUVAなのです。したがってこのUVAをブロックすることが抗老化を防いでアンチエイジングを実現する要となるわけです。

このUVAをブロックする力を表すのがPA(Protection grade of UVA)です。下記のSFP値と並んで、必ず日焼け止め製品のパッケージに記載されています。

「PA+」「PA++」「PA+++」「PA++++」の4グレードが有り、プラスが増えるほどガード力が強力になります。日常生活をを送る上ではPA++もあれば必要十分ですが、野外でのレジャーや、雪山でのスキー・スノボーや夏山登山など強力な紫外線に長時間晒されるシーンでは強力なPA+++やPA++++を選びましょう。

より強力なものの方が好ましいのはもちろんですが、デメリットも有り強力になればなるほどつけ心地が重くなり、肌への負担も増します。日常使用とレジャー使用などシーンに分けてライトなものと強力なものを使い分けましょう。


UVB対策にはSPF値を気にしよう

一方のUVBは、体には非常に有害ですが大半がオゾン層や大気に吸収されて地表には届きません。ただし雲一つない快晴の日や春先から夏場などにはUVBも強くなるので注意が必要です。

UVBは、皮膚に投射されても、皮膚の表面の表皮で止まり、真皮にまで影響を及ぼしません。したがって美容にはUVAほど悪影響を及ぼしませんが、皮膚にダメージを与えて赤く腫れ上がるなどの症状(サンバーン)を引き起こします。

人体に有害なUVBを防ごうと表皮にあるメラノサイトは黒いメラニン色素を作り出します。このメラニン色素が日焼けの黒い色を作り出すのです。メラニンが作られやすい体質、すなわち黒くなりやすい人が赤く腫れたりしないのはメラニン色素がUVBから皮膚を守ってくれるからなのです。

人間の皮膚では、表皮の底で表皮細胞が生まれては、表面で古い細胞が剥がれ落ちることにより肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が行われているため、メラニン色素は時間が経つと徐々に排除されていきますが、ターンオーバーが乱れると皮膚に定着してシミを作ってしまうことになります。有害なUVBから人体を守ってくれるありがたいメラニン色素が、美容という観点からは敵になってしまうわけです。

したがって、美容のためにはメラノサイトにはメラニン色素を生成しないようにお休みして頂く必要があります。そのためには日焼け止めでUVBをブロックしてしまう必要があります。

このUVBを防ぐ強さを表すのがSPF(Sun Protection Factor)という値になります。このSPFはPAと同様に、必ず日焼け止めのパッケージに表記されていますので、日焼け止めを選ぶ際の重要な指標になります。

SPFは、SPF2からSPF50までがあり、それ以上はSPF50+と表記されています。当然こちらも数値が大きいほど強力なプロテクト力があるということになります。何も対策をせずに表皮がUVBを浴び始めてから日焼け(サンバーン)を起こすまでの時間を1とすると、その何倍日焼けを遅らせることが出来るかというのがSPFになります。

すなわち、何もしなければ20分で日焼けが始まってしまうとすると、SPF10の日焼け止めを正しく塗れば、10倍の200分(3時間20分)は日焼けが起こるまで猶予が出来ることになります。これがSPF50 ともなれば50倍の1000分(16時間40分)も紫外線を浴び続けてやっと日焼けが始まることになります。

しかし、1日の日照時間は17時間近くもありませんので、SPF50は明らかにオーバースペックであることがわかります。SPFが上がれば上がるほど、当然日焼け止めのつけ心地は重くなり、肌への負担も増しますので、必要に応じて最適な強度の日焼け止めを使い分ける必要があります。

例えばSPF30でも、600分(10時間)も紫外線を浴びてやっと日焼けが起こる程度なので、日常生活ではこのくらいでも必要十分でしょう。レジャーなど外で強力な紫外線を大量に浴びるシーンではSPF50など強力なものを塗るように使い分けることが重要なのです。


正しい塗り方

最適な日焼け止めを選んだら、今度はこれを正しく使っていく必要があります。せっかくの日焼け止めも正しく使わないと効果半減です。

男性で特に気をつけたいのが散布する量です。メイクをしない男性は、白浮きを気にするあまり日焼け止めを塗る量が極端に少ないというケースが多くなっています。日焼け止めは適量塗らないと全く効果を発揮しません。

特に紫外線反射タイプは、肌に反射材の防御壁を作る必要がありますので、しっかり跳ね返せるだけの厚みを作り出す必要があります。防御壁が薄すぎたりムラがあって薄いところがあったりすれば効果半減となります。

白浮きを恐れずにたっぷりと塗るのが正しく紫外線からプロテクトするためのコツです。そのためにもたっぷり塗っても目立たずに違和感もない自分に合ったものを見つける必要があるのです。

さて、正しく塗ったとしても、その効果が夜までずっと続くとも限らないのが難しいところです。例えば紫外線吸収タイプは肌に定着しやすく汗などにも強いですが、紫外線吸収剤が紫外線を吸収して化学反応が起こるたびに分解されてしまうため、時間が経つと力が弱まってきます。したがって場合によっては途中で塗り直す必要がある場合もあります。

一方の紫外線反射タイプは効果が持続しますが、そもそも紫外線吸収タイプよりも肌への定着力が弱く、汗などで流れ落ちてしまいがちです。汗をかく夏場などには何度か塗り直さないと効果を発揮できない場合もあります。

いずれのタイプも夏場は汗で流れ落ちてしまっては意味がありませんので、なるべく流れ落ちにくい製品を選ぶことと、場合によっては塗り直しを行うことが重要です。

汗など水に強い日焼け止めはウォータープルーフタイプと呼ばれています。ウォータープルーフなら比較的汗などにも強いのですが、やはりその分つけ心地が重く肌への負担も大きいので一長一短です。


光老化とは?紫外線を浴びても日焼け止め等で対策をしないとUV-AがシワをUV-Bがシミを作り老け顔に


太陽光に含まれる紫外線といえばお肌の大敵で有名ですが、一体どのようなメカニズムで肌にダメージを与え老化を引き起こすのでしょうか。本日は紫外線と肌の老化について考えていきたいと思います。

以前の記事で指摘した通り、近年男性も結婚や恋愛に若さを求められるようになってきています。見た目の若さは肌の美しさに寄るところが大きく、肌を若々しく保つことの最大のポイントは紫外線を浴びないことなのです。紫外線対策はアンチエイジングの要と言えますので、特にしっかり考えていきましょう。

女性が自分で自分の食い扶持を稼げるようになってきている以上、経済力を餌にオジサンが若い女性をゲットすることは難しくなってきています。経済力や安定した生活を手にするために、オジサンに自分の若さを差し出す女性が減っているわけです。女性がタダ単純にカッコイイ、付きたいたいと思うような魅力を備えた男になるしかないのです。そういった意味では若さというのは男性にとっても非常に大事です。
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紫外線とは

太陽光は、波長により、赤外線、可視光線、紫外線の3種類に分けられます。可視光線よりも波長の短いものが紫外線です。

一番波長が長いのが赤外線で、約750nm以上の領域です。

約380nmから約750nmまでの領域が可視光線で、読んで字のごとく目に見える光です。

目に見える光可視光線よりも波長の短い領域が紫外線で、波長の長い順にUV-A、UV-B、UV-Cと分けられています。

UV-A
315~400nmの領域はUV-Aで、オゾン層を始めとする大気による吸収をあまり受けずに地表に降り注ぎます。従って曇りの日などにも降り注ぐうえ、窓ガラスなども簡単に透過して部屋の中にまで簡単に入ってくるので安心できません。皮膚がUV-Aを浴びると表皮も透過して真皮にまで達します。真皮のコラーゲンを破壊するのはこのUV-Aですので、UV-Aこそが光老化の真犯人と言えます。

UV-B
280~315nmの領域はUV-Bで、オゾン層で多くが吸収されて地表に降り注ぐのは僅かです。皮膚がUV-Bを浴びても表皮で止まり真皮までは達しません。ただ、表皮で日焼けを起こしシミを作り、場合によっては皮膚がんも起こすため、こちらもしっかり日焼け止めなどでブロックする必要があります。

UV-C
100~280nmの領域はUV-Cで、オゾン層で全て吸収されてしまうため、地表に他到達しません。

というわけで、太陽光の中の波長の短い領域が紫外線と呼ばれる目に見えない光(電磁波)で、そのうちUV-AとUV-Bが私達の体に降り注ぎ悪影響をおよぼすわけです。地上で生活している限り太陽光を浴びることを避けることは出来ませんので、日焼け止めや帽子やサングラスなどで防護する必要があるのです。

紫外線は波長が短いほど人体に有害とされますが、一番有害なUV-Cはオゾン層でほとんど吸収されてしまうため安心です。

UV-Bも多くがオゾン層や大気で吸収されてしまうので心配いりません。ただ一部は地表にまで到達し、皮膚が浴びると日焼けしたりシミを引き起こしたりするだけではなく、皮膚がんの原因にもなりますので注意が必要です。

UV-Aは紫外線の中では一番安全ですが、オゾン層や大気などでほとんど減退せず人体に降り注ぎます。光老化の一番の原因なので美容という意味では非常に有害です。


光老化とは

日光に含まれる紫外線を浴びると肌の老化が進み老け顔になってしまうのは常識として知っている方が多いと思いますが、これが光老化という現象です。

シワの原因と対策の記事でも解説しましたが、肌の深い部分の真皮まで達する深いシワを作ってしまう原因の多くは紫外線にあります。真皮のハリや弾力性を保っているコラーゲン繊維やエラスチン線維は加齢と共に体内で生成されなくなります。新しく生み出されない以上、今あるものを保たなければいけませんが、紫外線はこれを無残に破壊してしまうのです。

本日は顔の皺について徹底的に考えてみることにしました。一口にシワといってもいろいろな種類や原因があり、それぞれ別々に考えて対策をとっていく必要があるのです。何も考えずにただ肌に良さそうだからという理由で高…
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詳しくは上記ページを参照していただきたいのですが、肌の一番表面の表皮にできる細かい小じわは、保水成分などを基礎化粧品で補給することで回復が図れます。一方、コラーゲンなどの繊維質は大きさが大きすぎて皮膚から浸透しないため、真皮のコラーゲンが紫外線によって破壊されることで引き起こされる深いシワは外から何かを補って回復させることが難しいのです。

破壊されてから回復が望めない以上、破壊が行われないように予防的な対策を行うしかありません。そこでコラーゲンを破壊して真皮の張りをなくし深いシワを作ってしまう紫外線への対策を行う必要があるのです。

紫外線を浴びないように対策することが深いシワを作らない唯一の対策、すなわち光老化を進めさせないための対策になるのです。


日焼け止めで光老化対策を行う

光老化を起こさないためには、紫外線を浴びるのをできるだけ抑制する必要があります。

究極的には一切日光の降り注がない地下室にでも24時間引きこもっておくのが一番です。実際、一日中カーテンを締め切った部屋に籠もっている引きこもりは実年齢よりも若く見えるという話を聞きます。

しかし、一般の社会人が外に出ないのは現実的に難しいですので、外に出て紫外線を浴びてもできるだけブロックできるようにする必要があります。

体や手足は服によってある程度は防護されていますので心配ありません。一年中できるだけ長袖で長ズボンを着用すればいいでしょう。問題は一年中完全なノーガードで日光を浴びている顔です。顔を覆面で覆うわけにもいきませんので、対策としては日焼け止めを塗るしか無いのです。

女性は化粧を毎日しているわけですし日焼け止めを常時使うのはもう常識になっていますが、男性で毎日日焼け止めを使う人はかなり珍しいと思います。男性が日焼け止めを塗るのは精々、登山に出かけるときや、冬の雪山でスキーやスノボーの時、ビーチで海水浴というシーンくらいでしょう。

しかし、そういった強い紫外線を浴びる時のみでは話になりません。日常においても毎日かかさず日焼け止めを塗って紫外線対策を行う必要があるのです。

紫外線を浴びれば浴びるほど肌の奥の真皮のコラーゲン繊維やエラスチン線維が破壊されてハリや弾力がなくなってしまうのです。一時も紫外線を浴びないようにする必要があります。

毎日の朝出かける前に、かならず日焼け止めを塗ってから出かけましょう。また、自分はオフィスワークで外回りはしないから関係ない、日曜日に1日引きこもるので今日はいいや、という考えも誤りです。真皮のコラーゲンを破壊するUV-Aは窓ガラスなど簡単に透過してしまいますので部屋の中でも全く安心できません。


顔にシワができる原因と消す方法!表皮の小じわは肌の乾燥対策・真皮の深い皺は毎日の紫外線対策を


アンチエイジングで一番大事なのは、何と言ってもスキンケアです。どれだけ若作りを行ったところで肌が汚ければアウトです!!

そして、肌の美醜を分けるのは何と言ってもシワの有無やたるみの有無です。くすみのない透き通るような肌の血色や、シミのない肌なども重要ですが、なんといっても老若の決定的な印象の違いを生み出すのはシワやたるみなのです。若く見られるにはシワやたるみが無いことが絶対条件です。

そこで、本日は顔の皺について徹底的に考えてみることにしました。一口にシワといってもいろいろな種類や原因があり、それぞれ別々に考えて対策をとっていく必要があるのです。何も考えずにただ肌に良さそうだからという理由で高価なコラーゲン入り化粧品などをペタペタ塗っているだけでは何の意味もありません。

シワができる原因と対策をシワの種類ごとに考えて、自分に必要なシワのケアの方法を導き出す必要があります。


人間の皮膚の構造

シワには、比較的浅い表皮の小じわと、真皮質まで到達した深いシワの2種類があります。シワの種類を確認する前に皮膚の構造を簡単に見ていきましょう。

そもそも人の皮膚は、大まかに分けて3層構造になっており、下から皮下組織、真皮、表皮となっています。

一番底の皮下組織は主に脂肪からな成る組織で、より体表面に近い真皮や表皮を支えるベースとなる層です。外からの衝撃を吸収するクッションの機能や、体の熱を外に逃がさない保温機能などの役割があります。

その上が真皮です。真皮はコラーゲンとそれに絡むエラスチンから成ります。この層までは動脈静脈といった血管や神経などが通っており、皮膚が外部から感覚刺激を受けるのもこの層の役割となっています。また、立毛筋や汗腺などは真皮層にあり、立毛させて寒さを防いだり、発汗させて気化熱で体温を下げたりと、体温調節の役割があります。さらに皮脂腺もこの層にあり毛穴を通じて皮脂を分泌します。

表皮は皮膚の一番外側で直接外部と接している層になります。表皮の一番底部の基底層で細胞分裂により角質が造られ、これが積み重なって表皮を形成します。基底層でどんどん分裂して積み重なっていき、その分表面の角質層が削れることでアカになり皮膚が生まれ変わります(ターンオーバー)。
外部から侵入しようとするアレルゲンをブロックしたりして、皮膚の表面で余計なものを侵入させないバリアの役割を果たしています。また体内の水分が蒸発して失われるのを防ぐ役割も果たします。


表皮の水分不足でできる小ジワ

シワには、比較的浅い表皮の小じわと、真皮質まで到達した深いシワの2種類があります。

小じわは、ちりめんジワなどとも呼ばれており、皮膚の一番表面の表皮層に出来るシワで、主に表皮の水分が不足することにより発生する細かいシワです。

前述の通り、表皮は角質細胞が層になって折り重なる構造となっており、水分を保持して体の水分が蒸散するのを防ぎます。

層になって折り重なった角質細胞の間に、細胞間脂質や保湿成分と水分が満たされているとハリのある肌となりますが、加齢などでこの保湿成分や細胞間脂質が失われてくると水分がどんどん外部に抜けていってしまうためシワシワになってしわうわけです。この細胞間脂質や保湿成分は化粧水など基礎化粧品などで外部から補う必要があります。

また、皮膚の水分を守るバリアとして皮脂があります、真皮層にある皮脂腺から分泌される皮脂は毛穴を通じて皮膚の表面に分泌され、皮膚の表面に皮脂層を作り出します。いわゆる顔脂というやつで、オッサンの顔面テカテカや思春期の少年少女のニキビの原因となるあれで、あぶらとり紙とかで必死に拭うアレですね。この脂の膜には極めて重要な役割があり、油分で皮膚の表面にフタをすることで表皮層から水分が蒸散するのを防ぐのです。

細胞間脂質や保湿成分が角質細胞間の水分を保持する保水力と、皮脂がフタをして水分の蒸散を防ぐガード力が車の両輪となり、角質層から水分が飛んでしまうのを防いでいるのです。

加齢や体質などで皮脂の分泌が少ない方は、乳液や天然成分のオリーブオイルなどで肌表面の油膜を補う必要があります。化粧水の後にさらに乳液を塗るのには、化粧水で水分と保湿成分を補い、さらに乳液でそれにフタをする必要があるからなのです。

このように、表皮層に出来る小じわは肌の水分不足が原因となりますので、水分と保湿成分を外部から補うことで解決できます。女性が必死に高価な化粧水などを買い求めるのには、こういったわけがあるのですね。

当然、年をとれば男性の肌の水分も失われていきますので、男性も基礎化粧品で水分や油分、保湿成分などを補う必要があります。


真皮の弾力が失われることで出来る深いシワ

表皮の水分不足で出来てしまう小さな小じわは保湿で補うことが出来ますが、より深刻なのが表皮よりの下の真皮層にできてしまう深いシワです。

真皮の大部分は、伸縮性に乏しく強靭なコラーゲン繊維と、弾力性を持つエラスチン繊維が張り巡らされ絡み合い、その繊維の間に水分やタンパク質や多糖類(ヒアルロン酸など)から成る基質が満たされています。このコラーゲンやエラスチンから成る繊維質が真皮の、そして肌全体の張りの要となるわけです。

この繊維質は真皮にある繊維芽細胞で作り出され、古くなると分解されます。しかし、加齢と共にコラーゲンは生成されなくなり次第に肌の張りは失われていきます。真皮の繊維質がボロボロになると肌に張りがなくなり深いシワが出来てしまうわけです。

体内で生成されなくなるのでしたら、これまた基礎化粧品などで補えばいいと思うかもしれませんがそうもいきません。保湿成分などの分子と違ってコラーゲンは繊維ですので、大きさが大きすぎて皮膚に塗ったところで真皮層まで浸透することはないのです。

昔はコラーゲン配合の化粧品などがブームになっていましたが、実際は真皮のコラーゲンを復活させる効果は一切ないそうです。コラーゲンには保水力があるため表皮層の水分力保持の助けにはなりますが、根本的に真皮層の張りを修復する効果はないのです。

また、飲むコラーゲンも、蛋白質の一種であるコラーゲンは消化の過程でアミノ酸に一度分解されてしまうため、これまた真皮まで届くことはありません。塗るにしても飲むにしても栄養補給や保水などの効果はあっても、直接真皮に作用することはないのです。

外部から強制的に補給できない以上、今ある繊維質をなるべく守っていく必要があります。このコラーゲンを破壊するのがあの悪名高き紫外線です。

紫外線を浴びるとコラーゲンとエラスチンが絡んだ強固な繊維質構造が破壊されて弾力が奪われてしまいます。年をとると新たにコラーゲンを生成する力も弱まるので、紫外線によって破壊された繊維質の回復が難しくなります。したがって、対策としてはとにかく紫外線を徹底的に浴びないようにするしか無いのです。

真皮の若々しさの要であるコラーゲンなどの繊維質は外部からの補給が難しいので、あるものを守っていくしか無いのです。これが手軽に外部から補給できる表皮のシワ対策と違って難しいところです。積極的な対策ができない以上、予防的な対策を行っていくしかありません。すなわち紫外線を浴びないようにすることです。これに尽きます。


表情ジワ

シワの種類ついては前述の2種類、すなわち表皮の乾燥による小じわ、紫外線により真皮の繊維質が破壊されて弾力が失われる深いシワが全てですが、シワができる原因を考えると更に表情じわというものもあります。

例えば、まだ若くほうれい線がない10代の少年少女でも、笑うと口元に笑いジワ(表情線)が出来ますね。しかしこれは一時的なもので真顔に戻れば当然シワは消えます。

しかし、前述の通り、加齢と共に真皮のコラーゲンの生成力は弱まり、肌は弾力を失っていきます。こうなると復元力が弱まり笑った時に出来る一時的な表情線が、徐々にクセとして肌に刻み込まれていきます。

そしてクセは徐々に定着していき、やがて常時シワとして刻み込まれてしまうのです。口元のほうれい線や、眉間のシワなどは典型的な表情ジワで、若い時には真顔になれば簡単に元に戻っていましたが、加齢と共に戻らなくなりシワとして定着してしまうのです。

対策はなかなか難しく、前述の通りコラーゲンは外部から補うことが難しいため、肌の弾力自体を保つには紫外線を浴びないようにするしかありません。また、できるだけ肌の保水力を高めるために基礎化粧品などで保水成分を補う必要があります。結局のところ何とか肌のハリを保つようにするしかありません。

具体的な対策としては、表情をできるだけ作らずに真顔でいるのが一番ですが、なかなかそうもいかないのが現実です。精々、しかめっ面や難しい顔をしたりして眉間に余計なシワのクセがつかないようにするくらいでしょうか。でも、ほうれい線を気にするとはいっても、笑顔は絶やさないようにしたいですね。

表情シワではありませんが、同じ癖ジワという意味では、就寝中のスタイルにも気を使いたいところです。横向きで寝ている時に、頬の脂肪を枕に押し付けていると、ほうれい線の部分に癖ジワが付いてしまいます。人間人生の1/3位の期間は寝て過ごすわけですから、この間ずっと肌が折れた状態でクセが付いてしまっては大変です。なるべく仰向けで寝たいところです。


たるみジワ

シワとは少し異なりますが、顔のたるみも老け顔の大きな原因です。このたるみは不健康に見えるだけではなく、極度にたるみが進むと、重力に逆らえなくなり顔の表面が凸凹になり、まるで大きなシワのようになってしまいます。

実際、たるみが出るとちょっとしたシワよりも余程老けて見えるようになってしまいますので、気をつけておきたいものです。

たるみの原因としては、前述の真皮のコラーゲンの劣化による肌の弾力の低下に加えて、顔についた脂肪の増加や表情筋の衰えがあります。つまり肌のケアだけではなく、ダイエットや表情筋トレーニングなどが必要になってきます。

肌の弾力を保つことは既に挙げてきた対策を取り入れるとして、脂肪と筋力の対策はどのようにすればいいのでしょうか?

脂肪に関してはとにかく顔に脂肪をつけないことが重要です。いくら肌の弾力を保ったところで、顔面にたっぷり脂肪がついていてはその重さを支えることは出来ません。年をとってあまり顔面の脂肪が減りすぎるのも逆にシワシワになってしまうので困りますが、基本的には顔にはなるべく脂肪がついていないほうが好ましいのです。これはダイエットを頑張るしかありません。

また、体の筋肉が弱るとダルンダルンのボディになってしまうのと同様に、顔の筋肉が弱ると顔もダルダルになってしまいます。体の筋トレは取り入れやすいのと、少なくても体の筋肉は日常的に最低限は使っているため問題ありませんが、顔の筋肉は使わない人はとことん使っていないのでしっかりトレーニングを行う必要があります。しっかりフェイシャルフィットネスに取り組んで、顔の筋肉を鍛え上げましょう。